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2017.11.18 - 
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2013/11/10 TOKYO IDOL SHOWCASE V2.1 Supported by TRASH-UP!! @Birth Shinjuku 続編

2013.11.24 - 合法幼女症候群

前回の続き。

2部ではさっちゃん、小池美由からのロリシン生バンドという完全異種格闘技戦。

さっちゃん、小池を前座にロリシンというのがどれだけビザールな芸術なのか、


例えるなら『ドグラ・マグラ』やJ.L.ボルヘスの『伝奇集』の美と混沌という画材を抜き取り



アイドル文化というキャンバスにバケツごとぶちまけた抽象画の世界。


そこに表面的な計画性なんて存在しないんです。
でもしっかりとその世界に向き合うと計算されつくした美しさを見出すことが出来る。
まさにジャクソン・ポロックの混沌の中の秩序!



とまあ、自己満レビューはこの辺にして、ついに待望のロリシン生バンドライブです。
ご存じの通り、ロリシンの楽曲は生バンドが活きるヘヴィな曲が満載です。
盛り上がるのは当然なんですが、
その期待をどれだけ上回るパフォーマンスが出来るのか、この点に今現在のメンバーの力量が表れるといえます。



勝負の40分です。


幕が開いた時、すでにSlipperKnotの4人が
バンドライブ限定のイントロを演奏開始。


いつものovertureとは違い重々しくインプロ強めなリフがより一層メンバーの登場、そしてライブスタートへの期待を煽ります。


そんな重厚なイントロをバックに登場するメンバー。
その表情からは生バンドとの共演を観客以上に楽しもうと臨む気持ち、そして今日からまた新たに歩を進めて行くんだという決意が読み取れた気がします。


そしてこのライブから新衣装です。
アビエタージュ提供のスチームパンク風の衣装に身を包んだ2人はこれまでのつなぎに隠されていた女性らしさを解き放ちまた新たな魅力を感じさせていました。


そういえば、イギリス風の衣装を着たアイドルって見たことないような…
アイドルに限定しなくても、
欧米のゴシックメタルバンドとかでは良く見るけど、
そのジャンルにおいてすら日本のバンドは金欠なのでこんな衣装用意できません…笑

やっぱり上手くニッチを突いてきますねw



新衣装のメンバー登場に一層大きくなった会場の歓声に応えるよう
ドラムのハイハットカウントから始まったfour session。


カッコいい…


生バンドだと余計に声量不足が目立つんじゃないか、
という点に関しては若干力み過ぎな印象もあったけど今までで一番力強い歌声が聴けたと思います。


なにより2人の思いっきり楽しそうな表情がそんな技術論をどうでもよくしてくれます。


しかもいつも録音で流れているスクリームがりなちゃんの生声。

若干ホイッスル気味で素晴らしかった。


りなちゃんの「まだまだいけるでしょ!」という煽りに続いてRIOTが突貫リフからスタート。


ヘドバンハマるリフだなあー、と思っていたらメンバーはそこでツーステ、
そのリフに続くツーステリズムのリフではツーステを踏まない、というフェイント笑


滋賀で観たときから毎回変わってるから、振り付けも試行錯誤の段階なんだろうなー。


サビでは相当高音がきつそうだったけど、


これは2人のコンディションというよりは生バンドに負けない力強さを重視した結果で仕方がないかなと思いました。


ただし、YouTubeの動画を観ただけで評価を下せる崇高な方には絶好の叩き材料になるので、
声量を大きくしても揺らがない安定感も身に付くと良いですね。


それに、RIOTでも圧倒的な歌声を披露できるようになれば、実力だけでも地下の域は簡単に抜け出せると思うので。


バンドサウンドはSoundCloudにアップされている音源に近いアレンジでした。

曲終わりにお立ち台に上がって演奏のフィニッシュに合わせてジャンプするりなちゃんの無邪気さ。

久しぶりにあの表情が観られた気がして嬉しかったですwww(←照れ隠しの草)


いつもの流れならここで演奏されるeien no Labyrinthは


SlipperKnotの面々がおじさんだからという理由でカット。
リフからピロピロだし、ベース活きそうな曲だと思っていただけに観たかったけど残念…


そんなわけで続く曲はPxDxS。
ほりえさんとダイブ合いそうだよね、と話していたのでついに決行。


腹から飛びたかったけど、バランス崩してアイドルのライブで柵外に落ちるのはあまりよろしくないので背面ダイブ。

曲終盤では同時に2、3人飛ぶ盛況ぶり。

フィスバン安定だったこの曲にもついに飛び道具が誕生した日となりましたw

それから、一番バンドに負けない歌が聴けたのがこの曲でした。

ケチャパート前のドラムのカウントもカッコ良かったなー。


MCに入り、早くも最後の2曲という発表。

やっぱり生バンドは1時間くらい観たい...

というかロリシンもっと観たい。

1か月に1週間くらいは休みほしいけどw

ここまで激アツな本編を締めるラスト2曲。

まずはマイプレ。

バンドバージョンでもっとも印象が変わった一曲。

音源や普段のライブでは歌モノという印象が強かったんですが、

より歌とバッキングが対等に曲を引っ張る正統派のエモコアサウンドになり、

感情移入度5割増しくらいで魅入っていました。

そしてクロワッサン。

全くバンドver.が予測できないと思いきや、かなりCD音源再現度の高いアレンジ。

5弦ベースが唸りまくっていたし、旋律も奏でる暴れっぷりだったのは例外でしたがw

リフトはさっちゃんでした。

以上5曲、本当にあっという間に本編は終わってしまいました。

当然のアンコール、そしてこの日はまさに別腹の意味でのアンコール。

本編に満足したからこそ湧き出てくる欲求をぶつけたアンコール。



たった一週間でこんなに意味の違うアンコールを引き出せるのは

バンドの力を借りたとは云えども、スゴいことだと思います。



フロアの熱気の違いは再登場してきたメンバーの目にもはっきりと映ったんじゃないでしょうか。

そのフロアを手なずけるかのごとく余裕を持った表情のりなちゃんとなっちゃん。


りなちゃんがコールしたタイトルは再びのRIOT!


バンドとのパワーバランスを掴んだからか1回目よりもコントロールされたRIOTでした。


最後の曲であり、この日4度目のクロワッサンではひたすらさっちゃんを奉るヲタ芸


オーイングで囲み、熊出没注意ラーメンを持たせて二段リフトで持ち上げ、ラストで一人だけ立たせる。

さっちゃんが体を張ってくれたおかげで最初は後ろで観ていたさっちゃんヲタの方々(←めちゃくちゃスキル高いw)も気が付いたら564に混じって沸いてました。


最後の\やっぱロリシンだなー/もさっちゃんTOの方が言ってくださって、すごい盛り上がりましたw



予想より動員は少なく興行的には大成功とは言い切れなかった生バンドライブ。

だけど、あの空間を共有していた人たちにとっては理屈を超えた充実感に満ちたひとときに出来たと思います。

会場の全員が笑顔で楽しめたという意味で初の生バンドライブは大成功でした。



2013/11/10 Birth Shinjuku 2部セトリ with SlipperKnot

0. overture band ver.
1. four session
2. RIOT
3. Punk Death SPANK
4. My Precious Life
5. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~
en1. RIOT
en2. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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 プロフィール 
HN:
KJ
性別:
非公開
 合法幼女症候群 on タワレコ 
NO 合法幼女症候群 NO LIFE
『合法幼女症候群』エモとモエ(萌え)を融合させた新感覚のRinaとNatsumiによる"モエーショナル アイドル
 TOWER RECORDS