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2025.07.06 - 
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2013/10/04 エルセーヌ Presents TOKYO IDOL SHOWCASE Vol.2@SHIBUYA-AX

2013.10.25 - 合法幼女症候群
デビュー時から1つの大きな関門として掲げてきたこの日のライブ。


多くのメジャーアイドルがいる中で今のロリシンの実力を測る絶好の機会です。


個人的には決して井の中の蛙ではないと信じていました。


PACの企画・制作ということでバーター感ありありの出演順なのは前回の某グループと同じ。


今回は出番が10分。


今日は2曲ぐらいですかねー、とか564で与太話。

そんな感じで本番前に喫煙所にいたらPさんの姿が。

なんか遠征以来(正確には表参道だけど)、喫煙所行けばPさんに会える、みたいな風潮が出来あがってきましたw

そこで10分なのに3曲やるよ!情報だったり、暴れ放題だよ(暴れろよ)的謹言だったり、
前回のTISプレゼントについて失言をしてしまったり、いろいろ濃い時間となりました。


目立ちすぎるロリシンTを着た564。

黒で統一されている分、他のアイドルTを着たメジャーアイドルのヲタ達にも引けを取らない存在感を放っていました。


会場内は不規則な形で柵が立てられていたり、
最前が張り付き地蔵の他箱ヲタに占められていたり不安要素はありましたが、
そんなもん簡単に吹き飛ばせるのが今のロリシンの勢い。


Q:four sessionの冒頭、りなちゃんのデスボを合図にWoDをやろうってことになって軽いノリでやってみたらどうなるか?

A:Aメロ入ってもモッシュが収まらない。サビ入ったらさらに激しくなる。2番Aメロ入っても収まる気配なし。サビ入ったら...の繰り返し


というわけで疲れてピットから脱出してましたw


2曲目のeien no Labyrinthも同様w


3曲目のクロワッサンはリフトが4騎くらいできるカオスっぷり。


確実にインパクト与えられましたよね。


この日を境にロリシンのエゴサが大変になり始めた気がしますw


出番後物販でも過去最高なくらいに賑わっていました。


欲を言えば終演後物販が可能だったら、もう少し多くのヲタを呼べたかもしれないのになーというくらいのライブ中の盛り上がりでしたね。

物販後はサインボール投げのため、会場に戻り(というか僕はLinQ観に戻ったんですが)、
見事なっちゃんの投げた五星球をげっと!




あと6個集めるしか!!!

AXの閉館前にもう一度ロリシンライブ観たいな―

終演後感想ツイート
NatsumiNatsumi2
RinaRina2Rina3

2013/10/04 SHIBUYA-AX
0. overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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2013/09/29 『オトメ魂。Girl's Pure Soul!』‐Of course, please, vistors today.‐

2013.10.25 - 合法幼女症候群
帰ってきました!東京に!!!

遠征で大きくなったロリシンの二人となぜか少しやせ細ったさぼやんさんとこーじさんが帰ってきましたよ!!!

しかも東京一発目がおなじみのDESEO!

なんと今回でDESEOは3度目。

おそらく今のロリシンの成長率から考えてあと何回も対盤イベに参加できる規模のハコではないので、
1つでも多くの傷跡を残していきたいですね。


564のみんなが待ちに待った遠征後の二人の姿だけに会場の熱気は今までのDESEOとは比べ物にならなくなっていました。

その期待に応えるどころか遥か上を行くぐらいのパフォーマンスを披露した二人。

特になっちゃんが煽りまくっているのはみんなも驚いたんじゃないかなー、と思います。

あの笑顔で「ヘドバン行くよー」とか言われたら従わざるを得ないというか首捧げちゃいますよねw

この日はジュンタさんがダイブしたりモッシュのわちゃわちゃ具合が高めだったりで564も溜まりに溜まっていたものを発散した感じでした。

物販も出番前物販では新作Tシャツが発売されたこともあって大盛況。

結局時間内に終わらず3ショットを会場横の路地裏で撮るという何ともエモい撮影会が繰り広げられていました。

あらためて東京でのロリシンの強さを実感した1日となりましたw


2013/09/29 SHIBUYA DESEO
0. overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. Punk Death SPANK
4. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

拍手[0回]

2013/09/23 Love×One Meeting Vol.11&12@日本橋Love Com劇場

2013.10.22 - 合法幼女症候群
さて!!!

牛丼食べて少し復活したこーじさんがエモい武者修行の最終日のレポをお届けするよー!

夜中はずーっとネカフェのインスタント豚汁飲んでてそこに入ってるクソちっさい肉片にすら感動を覚えていた人間だからね、
きっと世界一美味そうに牛丼頬張っていたことだと思うよ!

松屋の店員さんのありがとうございました!がデカかったし(←勘違い)


相変わらずどうでも良い情報からスタートしましたが、
この日のLove Com劇場はピンチケの巣窟といっても過言ではないくらいの空気。

メンバーが会場入りした瞬間フリーで撮影OKだし、ライブ中もフリーで録画OK。

カルチャーショックでした。

そんな中、合法幼女症候群だけは撮影不可という条件。

開演前、外の喫煙所で時間を潰していたら、
昨日観に来ていたと思われる地元のピンチケくん達がロリシンの名前を出していたんですが、
相変わらずの「合法幼女www」「クロワッサンwww」の中に
「ロリシンすげぇよ!」「めちゃくちゃ激しかった!」という声も混ざるようになってタバコ吸いながら目頭が熱くなっていましたw


当日はパンティーさん、かいわれさんのようなハードコア大好きそうな方々もお目見え。

その結果、いつも以上におしくらじゃないモッシュが出来あがっていたと思いますw


あと、ツーステも見よう見まねでやってみましたw
普段グラインドコアとかノイズの現場多いから基本地蔵と唐突なモッシュしかないので、
SiMとか行ってもツーステパートでヘドバンしてるぐらいなのにw


あと、Four SessionのRinaちゃんシャウト後にムーブしてる人がいてそれも真似したかったw



パンティーさんと終演後にお話ししたのですが、
期待以上の良さだったということを聞いて昨日の「メンバーがアイドルに評価されて喜ぶ」のヲタver.になってましたw


正直な話、ガチな方に来られてメンバーのパフォ云々ではなくヲタのショボさで失望されたらどうしよう、
とか思っていたんで結構そういう現場に通っている方が集まったのは幸運だったかもしれません。


このようにロリシン目当てで入った人が多かった事もあって物販はかなり盛況でした。
あと、ロリシン動員ではないような方も物販に来てCDを買っていくケースが多くて、
ライブでの二人のパフォーマンス力が伝わったんだなーと感じました。

3日間で初めて暇を持て余したメンバーと話しこめる時間が無かったかな。

良い兆候!


ついに!
遠征の最後の公演。

東京組からはひびきくんとなんさんも合流してみんなでモッシュッシュって張り切って臨みました!

余談ですが、撮影禁止の場内アナウンスが流れる時にスタッフの方が「合法ロリコン」と言い間違えて場内から総ツッコミを受けていたのには笑いました。


そんな和やかな雰囲気を一変させるoverture

間髪いれずに会場を合法幼女症候群の世界に引きずり込むfour session

ロリシンによって再成され新たなブチ上がり曲として欠かせない存在になったeien no LabyrinthとPunk Death SPANK

全く毛色が違うのにロリシン色が一番表現されるクロワッサン


この遠征5公演で培ってきた全ての経験を還元するかのような二人のパフォーマンスは圧巻でした。


終わりが近づくにつれて、ずっと続いていて欲しい、もっともっと観ていたい、なんて想いが過るほど充実したライブ。


終わった後に自然に会場から拍手が沸きおこった時、自分のことのように嬉しくて危うく泣くところでした。
マジで大学卒業して以降涙腺ボロボロだから勘弁して欲しいw


終演後の物販はすこーし暇な時間も出来ましたが、
No.564が50番まで到達するなど目に見えて遠征の成果が数字としても表れた最終公演でした。


3日間で、肉体的にはボロボロになりましたが心は充足しまくりでした。


実はこの遠征レポートは約1カ月経ってから思い出しながら書いているのですが、
どの公演もしっかりとつい先ほどのことのように思い出せます。

まだ5曲しか持ち歌が無いのに、毎公演違う景色を見せてくれる。

こんな素敵なアイドルに出会えてよかったな、と心から実感しています。

こういうこと書いてたら他界した時に格好のイジられネタになるだろうし、
自分に宿命じみたものを背負わせるのは窮屈なヲタ活を強いることになって好ましくない事だけど、

最後までロリシンを観ていたい

彼女たちに対して、そんな感情を無条件で抱かせてくれるキッカケになった遠征でした。


終演後メンバー感想ツイート
NatsumiNatsumi2
RinaRina2


2013/09/23 日本橋Love Com劇場 昼帯
0. overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. Punk Death SPANK
4. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

2013/09/23 日本橋Love Com劇場 夜帯
0. overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. Punk Death SPANK
4. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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2013/09/22 IDOL Collection Vol.23&24@長堀橋WAXX

2013.10.16 - 合法幼女症候群
さあエモい武者修行2日目!


僕の胃袋もネカフェのコーンスープのみで満たされているというエモい状況になってきましたああああ!!!!

しかもネカフェのコーンスープって熱くて上あごベローンってなるんだよな。

そういえば、前日にメンバーと上あごベローン話で盛り上がった(と思っている)んですよ。



そんな空腹の余りコーヒーシュガーを食べようとしていた俺の話はどうでもよくて、2日目は合法幼女症候群が大阪上陸です!!!



この日も1部は来場したら自分以外に2人くらいしか人がいないという事態w

始まるまでPさんとオーナーのアカシさんの3人でXのYOSHIKIの伝説トークに花を咲かせ、
一人アウェイの中山本真凜ちゃんのAKBカバーで沸き、
さぼやんさんが到着し、
あーだこーだの内に出番がやってまいりました。



そうなんです。



実はこの日の第1部、ロリシンが大トリだったんです!!!



その数日前に「1週間後のDESEOで初トリです!やったね!」だったはずなのにまさかの大阪で初トリっていうwww


しかも持ち時間30分ですよ。


いつも15分のライブでへろへろになっちゃう俺としては、
カロリー足りてない状態での30分ロリシン運動は死をも覚悟するアレですよアレ。


実はこの日の現場はピンチケっぽい人が多くて(これが関西なのかーって思いましたw)多少へばっても彼らがやってくれるだろうと甘えの精神をもっていました。


彼らはネタだろうけど出番前から「合法幼女www」とか「ロリシンwww」とか話してたし。



しかし!!



そんな甘い世の中じゃないのが渡る世間とこのロリシンライブ、そして俺の本能なんすよね。



会場の設営上、危険すぎるのでモッシュは自粛しましたが久々にfour sessionのサビでヘドバンに専念できたし後ろの客を煽るオナニー行為にも耽りました。


なんでそうなったかというと、りなちゃんの煽りですよね。


二人しかいないのに「東京組負”け”ん”な”よ”お”お”お”」とか唸りだすんだもん。


思わずモッシュ仕掛けようかとfour sessionサビで後ろ向かおうとしてさぼやんさんに止められちゃうぐらいぶちあがってしまいましたw


でも、頑張りすぎて頭振ってる途中目の前が真っ白になった時は「俺ヘドバンしながら死ぬのかなー」とか思いましたよね(それはそれで本望だけど)。


いやー、(前泊していたので)丸二日間コーンスープのみで過ごしてのヘドバンは危険なんですね。
ひとつ学びました。


あ、もうひとつ違う意味で頭が真っ白になる出来事がありました。


overtureです。


セトリ構成上1分時間が余ると言う事でお蔵入りしていたクロワッサン用のovertureから幕を開けたんですが、
さぼやんさんと俺二人で「え?え?え?何これ?www」みたいに目を見合わせてました。


あとでメンバーに聞いたらメンバーも使われるのは想定外だったみたいであれが世に出るのを相当嫌がってましたw



本編終了後、クロワッサンMIXが地元のピンチケくん達には大好評だったみたいで、
ずーっとクロワッサンクロワッサン言ってました。


ああいう元気いっぱいな方苦手、というか人見知り過ぎるのでスル―してましたがw(←そこ頑張れよなー)。



そんな感じで、初めてのトリ、立派に務めあげたんじゃないかなと思います!


終演後物販は京都よりは2~3人多く来ていたかなというぐらい。
でも、大阪にもロリシン動員の方がいらして嬉しかったです。


ただやはり、前のブログで書いた物販の課題は当ってるみたいですね。
チェキが物販で無いのも地下ヲタにはマイナスな部分だろうし。。。


今回は完全にロリシン目当てで来た人にいかに期待以上のライブを見せるかということに尽きるのかな。



2部が始まるまで、さぼやんさんと二人とも金欠だったので飲食店には向かわずライブ会場前でもある維新の会事務所前でだべってました。

ちなみに維新の会事務所でいろいろあったみたいですが、
そこは省略(キーワード:水鉄砲女、鑑識、ヲタ晒し)。



2部はベビレ帰りやイナズマ帰りの564が多くいらして賑わいました。


2部もモッシュは危険だと言うことで最前4,5人がサビでフルマサイという迷惑行為を行っていましたが、そこは御愛嬌という事で。



物販は東京の時のような盛り上がり。



あと、印象的だったのが共演していた色んなアイドルがロリシンさんカッコいい!!と話していた事。

Tシャツも好評でこれ欲しい!とか買いたい!という声が各所から聞えていました。
残念ながら品切れだったんですがね。


こういう同じステージに上がっているアイドルからの声はメンバー二人にとってヲタに評価される何倍も嬉しいんじゃないだろうか、思います。


上で書いたロリシン興味ゼロのヲタを捕まえるのは難しい、
ってことでしたがこうやってアイドルが評価する事で新たな突破口に繋がるかもしれませんね。


合法幼女症候群よ頑張ってくれ!!!



終演後メンバー感想ツイート
Rina


2013/09/22 長堀橋WAXX 昼帯
0. overture(遠征限定)→overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. Punk Death SPANK
4. My Precious Life
5. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~



2013/09/22 長堀橋WAXX 夜帯
0. overture(遠征限定)→overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. Punk Death SPANK
4. My Precious Life
5. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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2013/09/21 Kyoto IDOL Carnival Vol.7&8@シダックスよしもとANNEX

2013.10.14 - 合法幼女症候群
な、なんと!!!!


突然の京都!!!!


そうなんです、京都に遠征してきました。
もちろん合法幼女症候群のために!


いろいろありまして合法幼女症候群エモい武者修行@京都&大阪なるものが決行されることになりまして、今回はその第一陣京都なのであります!


とはいえ、この武者修行を全通する564はさぼやんさんと僕だけwww
この初日はまさに2人vs2人な感じのライブだったわけです。
そんなときに現れたのが、、、



さっちゃん!(←表参道での記事参照のこと)



じゃなくてSKETCHのヲタさんだったわけです!


この日の会場がフリードリンクだったことをきっかけにして喫煙所で話しかけてみたら、
イカツイ見た目(←失礼w)とは裏腹にものすごく気さくな方でお互いのライブを盛り上げて行きましょう!と意気投合してライブに臨んだのでありました。

コミュ障人見知り野郎頑張りましたよ!

結果、モッシュもたくさんの人が入ってくれたし、
広い会場をわずかな時間ですがロリシンの世界に出来たと思います。

このときモッシュでこけたの専ヲタとして恥ずかしかったw


初遠征ということで気合い入りまくりな二人のパフォーマンスも初見さん方を頷かせる出来だったと思います。


物販では閑古鳥という言葉がぴったりなくらい寂しい感じでしたが、
その分2人と沢山話せたのは怪我の功名ってことにしておきます。

これまで東京での物販は毎回賑わってきて、並行して物販をしているアイドルを完全に喰う勢いでしたが、
初めて「干され」というものを味わって二人にとってはいい経験になったんじゃないでしょうか。

もちろん二人も色々な経験があるわけで人生初干されというわけではないだろうけど、
合法幼女症候群の名前を冠してからは初なわけで、
きっと胸の中で雪辱を誓ったんじゃないかな、とか勝手に思っています。

干され干され言いまくってますが、
何枚かCDも売れたしNo.564も増えたしやはり期待値大きく待ってくれている人もいるんだなということも改めて実感した次第です。



ただ、ああいう音楽性でライブもモッシュが起こる以上、
どんなに良いライブをしてもガチアイドルを観に来ている人を一気に取り込むっていうのはなかなか厳しいグループなのかなとも思っちゃいました。

極端な話、普段からヘヴィな音楽は聴かなくてバーサスキッズとか夢アドを推しているような人が、
ロリシンのライブにいきなり感動して物販きました!なんてことは望み薄なのかな、と。

これは、クロワッサンみたいな曲があってもメインがfour session系で名が通っている以上避けられない事のようにも感じます。

逆に言えば、
フルポシェとかアンクレみたいなヘヴィ好きなヲタが主流なグループだったりBiSやパティロケみたいなロックテイストのアイドルソングにも耐性を持っているヲタが多いグループとの対盤だとか、
従来のアイドルが弱さを露呈していたバンドとの対盤では強烈なインパクトを残して新規ヲタを引っ張ってこられるのではないかということです。
同様に、アイドル以外の現場から沢山呼べる可能性を持っているという事でもあります。

まさに新境地を開拓していくアイドルというわけですね!


長くなりましたが、楽しい第1部でした!


メンバー一部感想つぶやき
Rina


さて、二部の開始です!

二部はひびきくんとなるちゃんも合流して心強い中で臨めました(笑)


二部も客層は大きく変わらなかった(Aell.ヲタがたくさんいましたが出番後すぐに鳥取へ飛び去って行きました)ため、一部でノリを掴んでくれた関西のお客さんがさらに盛り上げてくださいました。


物販は若干増えたものの相変わらずでした。

だからこそCDの1枚だったり会員登録の一つの重さ、大切さがヲタながら実感できたと思います。

メンバーもCDが売れた時はスゴい喜んでいたし(もちろん東京でも喜んでいますがw)、
丁寧にヲタさんの話を聞いて自分たちの事ももっと知ってもらおう、とする姿勢がビシビシ伝わってきました。

これは後日談というか、戻ってきてから東京での物販を眺めていて感じたことなのですが、
明らかに一人ひとりへの対応が丁寧になったような気がします。

当然、以前から二人は丁寧な対応でしたが、
最近は物販列が混む事もあってヲタ対応よりは物販作業(CDを用意したりサインしたり)に追われていたのかなと思います。

それが、遠征から戻ってきてからは混んでいても物販の作業をこなしながらしっかりと話を聞いて目を見て2対1の世界の中で対応するようになった気がします。

「気がします。」ばかりだしw、メンバーからしてみたら昔から真剣に丁寧に話聞いていたよ、と思われるかもしれませんが...

変な話、メンバーとヲタが物販で話している時、オーラに包まれているような気がするんですよね(頭大丈夫かwとか言われそうwww)。

つまり、ヲタ目線で言えば「自分とメンバーだけの世界」が作り上げられている、ということです。
上手く説明できねえぞ!カモン語彙力アンド表現力!!!!


ま、いっかー。


そんな感じでいつもとは全然違う合法幼女症候群が味わえた一日になりましたとさ。めでたしめでたし。


そういえば、S-Qtyのライブで愛理ちゃんが投げてくれたきびだんごを2個もキャッチできたのでりなちゃんとなっちゃんにプレゼントしました。
コーンスープしか飲んでないのに偉いよね←

そのあと夜中ネカフェで空腹に襲われているとき、若干後悔していたことは内緒です。


終演後メンバー感想ツイート
Natsumi
Rina

2013/09/21 シダックスよしもとANNEX 第一部
0. overture
1. four session
2. My Precious Life
3. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

2013/09/21 シダックスよしもとANNEX 第二部
0. overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~


武者修行2日目へ続く。

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 プロフィール 
HN:
KJ
性別:
非公開
 合法幼女症候群 on タワレコ 
NO 合法幼女症候群 NO LIFE
『合法幼女症候群』エモとモエ(萌え)を融合させた新感覚のRinaとNatsumiによる"モエーショナル アイドル
 TOWER RECORDS