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2025.07.05 - 
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2013/11/10 TOKYO IDOL SHOWCASE V2.1 Supported by TRASH-UP!! @Birth Shinjuku 続編

2013.11.24 - 合法幼女症候群

前回の続き。

2部ではさっちゃん、小池美由からのロリシン生バンドという完全異種格闘技戦。

さっちゃん、小池を前座にロリシンというのがどれだけビザールな芸術なのか、


例えるなら『ドグラ・マグラ』やJ.L.ボルヘスの『伝奇集』の美と混沌という画材を抜き取り



アイドル文化というキャンバスにバケツごとぶちまけた抽象画の世界。


そこに表面的な計画性なんて存在しないんです。
でもしっかりとその世界に向き合うと計算されつくした美しさを見出すことが出来る。
まさにジャクソン・ポロックの混沌の中の秩序!



とまあ、自己満レビューはこの辺にして、ついに待望のロリシン生バンドライブです。
ご存じの通り、ロリシンの楽曲は生バンドが活きるヘヴィな曲が満載です。
盛り上がるのは当然なんですが、
その期待をどれだけ上回るパフォーマンスが出来るのか、この点に今現在のメンバーの力量が表れるといえます。



勝負の40分です。


幕が開いた時、すでにSlipperKnotの4人が
バンドライブ限定のイントロを演奏開始。


いつものovertureとは違い重々しくインプロ強めなリフがより一層メンバーの登場、そしてライブスタートへの期待を煽ります。


そんな重厚なイントロをバックに登場するメンバー。
その表情からは生バンドとの共演を観客以上に楽しもうと臨む気持ち、そして今日からまた新たに歩を進めて行くんだという決意が読み取れた気がします。


そしてこのライブから新衣装です。
アビエタージュ提供のスチームパンク風の衣装に身を包んだ2人はこれまでのつなぎに隠されていた女性らしさを解き放ちまた新たな魅力を感じさせていました。


そういえば、イギリス風の衣装を着たアイドルって見たことないような…
アイドルに限定しなくても、
欧米のゴシックメタルバンドとかでは良く見るけど、
そのジャンルにおいてすら日本のバンドは金欠なのでこんな衣装用意できません…笑

やっぱり上手くニッチを突いてきますねw



新衣装のメンバー登場に一層大きくなった会場の歓声に応えるよう
ドラムのハイハットカウントから始まったfour session。


カッコいい…


生バンドだと余計に声量不足が目立つんじゃないか、
という点に関しては若干力み過ぎな印象もあったけど今までで一番力強い歌声が聴けたと思います。


なにより2人の思いっきり楽しそうな表情がそんな技術論をどうでもよくしてくれます。


しかもいつも録音で流れているスクリームがりなちゃんの生声。

若干ホイッスル気味で素晴らしかった。


りなちゃんの「まだまだいけるでしょ!」という煽りに続いてRIOTが突貫リフからスタート。


ヘドバンハマるリフだなあー、と思っていたらメンバーはそこでツーステ、
そのリフに続くツーステリズムのリフではツーステを踏まない、というフェイント笑


滋賀で観たときから毎回変わってるから、振り付けも試行錯誤の段階なんだろうなー。


サビでは相当高音がきつそうだったけど、


これは2人のコンディションというよりは生バンドに負けない力強さを重視した結果で仕方がないかなと思いました。


ただし、YouTubeの動画を観ただけで評価を下せる崇高な方には絶好の叩き材料になるので、
声量を大きくしても揺らがない安定感も身に付くと良いですね。


それに、RIOTでも圧倒的な歌声を披露できるようになれば、実力だけでも地下の域は簡単に抜け出せると思うので。


バンドサウンドはSoundCloudにアップされている音源に近いアレンジでした。

曲終わりにお立ち台に上がって演奏のフィニッシュに合わせてジャンプするりなちゃんの無邪気さ。

久しぶりにあの表情が観られた気がして嬉しかったですwww(←照れ隠しの草)


いつもの流れならここで演奏されるeien no Labyrinthは


SlipperKnotの面々がおじさんだからという理由でカット。
リフからピロピロだし、ベース活きそうな曲だと思っていただけに観たかったけど残念…


そんなわけで続く曲はPxDxS。
ほりえさんとダイブ合いそうだよね、と話していたのでついに決行。


腹から飛びたかったけど、バランス崩してアイドルのライブで柵外に落ちるのはあまりよろしくないので背面ダイブ。

曲終盤では同時に2、3人飛ぶ盛況ぶり。

フィスバン安定だったこの曲にもついに飛び道具が誕生した日となりましたw

それから、一番バンドに負けない歌が聴けたのがこの曲でした。

ケチャパート前のドラムのカウントもカッコ良かったなー。


MCに入り、早くも最後の2曲という発表。

やっぱり生バンドは1時間くらい観たい...

というかロリシンもっと観たい。

1か月に1週間くらいは休みほしいけどw

ここまで激アツな本編を締めるラスト2曲。

まずはマイプレ。

バンドバージョンでもっとも印象が変わった一曲。

音源や普段のライブでは歌モノという印象が強かったんですが、

より歌とバッキングが対等に曲を引っ張る正統派のエモコアサウンドになり、

感情移入度5割増しくらいで魅入っていました。

そしてクロワッサン。

全くバンドver.が予測できないと思いきや、かなりCD音源再現度の高いアレンジ。

5弦ベースが唸りまくっていたし、旋律も奏でる暴れっぷりだったのは例外でしたがw

リフトはさっちゃんでした。

以上5曲、本当にあっという間に本編は終わってしまいました。

当然のアンコール、そしてこの日はまさに別腹の意味でのアンコール。

本編に満足したからこそ湧き出てくる欲求をぶつけたアンコール。



たった一週間でこんなに意味の違うアンコールを引き出せるのは

バンドの力を借りたとは云えども、スゴいことだと思います。



フロアの熱気の違いは再登場してきたメンバーの目にもはっきりと映ったんじゃないでしょうか。

そのフロアを手なずけるかのごとく余裕を持った表情のりなちゃんとなっちゃん。


りなちゃんがコールしたタイトルは再びのRIOT!


バンドとのパワーバランスを掴んだからか1回目よりもコントロールされたRIOTでした。


最後の曲であり、この日4度目のクロワッサンではひたすらさっちゃんを奉るヲタ芸


オーイングで囲み、熊出没注意ラーメンを持たせて二段リフトで持ち上げ、ラストで一人だけ立たせる。

さっちゃんが体を張ってくれたおかげで最初は後ろで観ていたさっちゃんヲタの方々(←めちゃくちゃスキル高いw)も気が付いたら564に混じって沸いてました。


最後の\やっぱロリシンだなー/もさっちゃんTOの方が言ってくださって、すごい盛り上がりましたw



予想より動員は少なく興行的には大成功とは言い切れなかった生バンドライブ。

だけど、あの空間を共有していた人たちにとっては理屈を超えた充実感に満ちたひとときに出来たと思います。

会場の全員が笑顔で楽しめたという意味で初の生バンドライブは大成功でした。



2013/11/10 Birth Shinjuku 2部セトリ with SlipperKnot

0. overture band ver.
1. four session
2. RIOT
3. Punk Death SPANK
4. My Precious Life
5. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~
en1. RIOT
en2. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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2013/11/23 2013としまえんイルミネーション点灯LIVE@としまえんエルドラドステージ

2013.11.24 - 合法幼女症候群



あれ、、、





なんだここ...






虫...






美味しい...






あ、そうだ!






今日はとしまえんでロリシンのライブだった!!







という謎の回しを敢行してみました。



 

そんなわけで、
今回はイルミネーション点灯式というお洒落なイベントに
ロリシンが参加するという
一大イベントのライブレポをお届けします。


今まで様々な難題にチャレンジし乗り越えてきた564。

今回立ちはだかる壁は、、、

ライブ中は着席必須。
何も知らず観覧している親子連れ。

そして、由緒正しきとしまえんの規律。

でもメンバーのパフォーマンス、
体が動き出してしまう楽曲に何もせず地蔵で観ることなんて出来るわけがない!

結果として出てきたのが

・着座モッシュ
・超低空ダイブ
・組体操(ピラミッド)
・胡坐リフト

というものでした。


そんなノリで楽しんだ肝心のライブの内容。

four sessionでりなちゃんのデスボが響き渡った瞬間
マイクの音量が下げられるというハプニングがありました。

さすがにこんな怒号鳴り響くのはまずいと判断されたんでしょうねw

そんな急なトラブルでも二人とも落ち着いて普段通りのパフォーマンスが出来ていたと思います。

それから、1曲目のfour sessionが始まる際にりなちゃんが
「暴れていこうか」
と呟いたのに対して564一同
「どうやって!?(笑)」
と返してりなちゃんが笑いをこらえるのに必死だったのが印象的でしたw


全出演者の出番後、ロリシンのメンバーも点灯式で再登場。

終演後物販ではCDとおみくじチェキのみの販売だったため早々に終わってしまいましたが
久しぶりにメンバーとゆっくり話す時間が出来てみんな満足そうでした。

帰り際に見たイルミネーションも綺麗だったし、
素敵なイベントでした。





こんな感じでロリシン初の野外イベントは大成功だったのではと思います。

メンバーツイート
NatsumiNatsumi2
RinaRina2


2013/11/23 としまえんエルドラドステージ
0. overture
1. four session
2. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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2013/11/10 TOKYO IDOL SHOWCASE V2.1 Supported by TRASH-UP!! @Birth Shinjuku

2013.11.21 - 合法幼女症候群

今回はこんなイベント。






1部オープニングのnIo×合法幼女症候群はこちらを御覧頂ければ全て分かります。
ノーカットです。

1. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~(nIo撃破バージョン by ブラックりなっちゃん)



ご覧頂いたnIo×ロリシン以降も様々なアイドルが会場を盛り上げ、
中物販を挟みつつ(中物販ではライブ前にも関わらず564に入会する方やグッズを買い求める方が多数駆け付けてくださりました。)
1部も終盤に差し掛かったところでいよいよロリシンの出番です。



前回のワンマンから1週間。
気合いに満ちた二人の姿を楽しみにしていました。




個人的な事なんですが、
1部中盤以降はゆるキャラならぬスケキヨ風二宮金治郎でドーラン塗ったくりで参加しました。
そのもどかしさと悲哀が所々入り混じるレポとなっていますが、
どうか慈悲深き御心を。


下手に動くとドーランをこびりつけたりする恐れがあったため
誰にも迷惑をかけないよう最上手最前で待機。


overtureが始まりfour sessionのWoDで我慢できずに顔が当らないように注意しながら突入したけど、
途中で裸足に気づいて離脱w


後ろでツーステ踏むも足の裏こすって火傷しそうだったからこれまた離脱。



って何も出来ないじゃないか!!!



そうは言ってもこの第1部で自分自身29回目となる参戦で地蔵でいられた試しがなかったロリシンのライブ。
この日もヘドバンだけは慣行。

いやあああ、ドーランに髪の毛が張り付いてやりづらいこと...

しかも上手袖に数人アイドル(ちゃんと見てないのでどこの子かは不明)がいたんですが、
顔面真っ白なやつのヘドバンキモかっただろうなwww



そんなキモヲタの苦悩は隅に置いて、
メンバーはワンマンの悔しさを晴らそうと気合いの入ったパフォーマンスが出来ていたと思います。
それ以上に笑顔が出ていたのも良かったです。


やっぱりメンバーが楽しんでこそ煽りが活きてくるんですよね。

メジャーコードばりばりなキラキラ路線とは対極の位置に存在しながら笑って盛り上がれるのがロリシンの楽曲の強みだと思います。


ガチになりすぎず、媚びすぎず、かといって中途半端なところは一切無い。
だから体力の削れるライブなのに笑顔で観ていられる。
個人的に大好きなブルハチとか最近のlynch.のライブはこんな感じなんですよね。


家で聴いているときとは違う感情が呼び起こされる。
これってライブ観に行く大きなモチベーションになると思います。


もちろん、家でも鬱りながらライブでも鬱る、っていうスタイルで圧倒するバンドもいるし魅力的だけど、
アイドルのライブでは笑いながら楽しみたいですからね。
それが長く推していられるアイドルかな、と個人的には思います。


そんなモッシュなしで観ていても楽しいfour sessionはいつもより少し長く感じましたがw
ワンマンが明けてから幸先のよい再スタートが切れたと思います。


eien no Labyrinthではいつものように一番高速サークル、二番電車モッシュで
この曲ではドーランを人に転移させることも足の爪が剥がれることもなさそうだったので参加しました。


これはTwitterでも呟いた事なんですが、
激速サークルを捨ててまでイモい電車サークルをやり始めたのには
一人でも多くの人に輪に入ってもらいたいって想いがあったからなんです(真面目)。


ステージの二人を地蔵で眺めてるのも楽しいかもしれないけど、
そこで得られる喜びって平面的でずーっと楽しみ続けるには限界がある気がします。

もちろんそこにはYouTubeで観るライブ動画とは比べ物にならない良さがありますけど、
心の底から地蔵で楽しめる人なんて聖人レベルに稀少な存在だと思います。

ライブで暴れるのを毛嫌いしている人も一回輪に入ってみたらいつもとは違う興奮とか恍惚感を得られるんじゃないかと確信しています。

そりゃあTPO弁えず常に暴れてるようなのはステージを無視していることの表れだと思うので叩かれて当然です。
でも秩序を弁えライブと呼応した沸き方なら周りの人も巻き込んで幸せになれると思うんですよ。

ここではサークルモッシュを例に挙げましたけど、
フィスバンとかヘドバンとか色々とメンバーの煽りに応える楽しみ方はたくさんあります。
その中から自分にあった楽しみ方を見つけてほしいなと思う次第です。


地蔵には地蔵なりのポリシーとかあるのかもしれませんが、
そんな老後の楽しみみたいなことアイドル現場でしても...


せっかくライブ来てるんだから身体動かしましょう!


そして食わず嫌いする前に一緒に肩組んで回ってから決めてほしいな...なんて思ってますw



ちょっと脱線しましたが、
そんな思いが通じたのか通じてないのか
この日の電車モッシュでは輪に入ってくれる人が増えたような気がします。


いつか山手線モッシュといえばAFRさんじゃなくロリシンと言われるような罰あたりな存在になりたいですね!



続くPxDxSではダイブしたかったんですが、何せこの顔…
某J氏のようにドーランを付けないように大体する高等技術には自信が無かったので自嘲しましたw

MCを挟み新曲のRIOT。
ピアノイントロはまだ何をするか固まっていないけど、何かしたいのでムズムズ…
その溜めを爆発させるようにリフが始まったらフロアーはヘドバン、ツーステ、モッシュとカオスな状態に。
メンバーも歌詞を覚え自信に満ちた表情で歌い煽っていました。


冷静に振り返ると、まだまだ音程とか安定していなかったけど、
堂々と歌っていれば多少のミスはカバー出来ちゃいますよね。
これは動くアイドルの強み。
近いうちに完成した姿を観られたとき、この曲はバケモノになるんじゃないでしょうか。
(お前がバケモノだろ、って?うるせーよ)


ここまで激しい曲が続いた後に披露されたのはマイプレ。



今までの楽曲に負けないパワーを持ちつつ、ベクトルが違うため一際心に響く曲です。
そして何より、あのワンマンがあったからこそこの曲は564にとって大切な曲になったと思います。
ボロボロだったワンマンも決して無駄では無かったんだと気付かせてくれる時間になりました。


最後のクロワッサン、直前のマイプレがあったからこそより笑えてよりみんなで楽しめる一曲へと昇華。


この曲の時間だけは初見もおまいつも関係ないロリシン流Love & Peaceな時間です。


ツーステ踏んでる人多かったりオーイングの真ん中でぼこられてる人いて、一見平和には見えないけどね。


最後にはゆるキャラ6体リフトというロリシンらしいノリも飛び出して終わりました。


ワンマン後初のライブとなったこのステージでしたが、
これからも今まで以上のスピードで前に進んでいくというメンバーの気概が十二分に伝わってきました


初期の頃の怖いもの知らずな姿はもうそこにはないけど、
二人が見据えている先は変わっていないと思います。


それに、超えるべき壁が見えてきたってことは、それだけ当初の目標が近づいてきたってことですよね!
ロリシンならそんな壁は簡単に飛び越えてまた新しい壁に向かって走り出してくれることでしょう!


今日もまた、新たなロリシンの一歩が刻まれたライブとなりました。


メンバーの感想ツイート
Natsumi
RinaRina2Rina3Rina4Rina5Rina6Rina7Rina8Rina9Rina10Rina11Rina12Rina13Rina14


2013/11/10 Birth Shinjuku 1部セトリ
0. overture
1. four session
2. eien no Labyrinth
3. Punk Death SPANK
4. Riot
5. My Precious Life
6. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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合法幼女症候群の物販(ヲタ目線編)

2013.11.19 - 合法幼女症候群
先日書いた合法幼女症候群の物販(旧方式)についての記事
恐れ多くも好評をいただき、そこそこ貴重な時間を割いて書いた甲斐がありました。



その後、運営さんが新方式の分かりやすいブログ記事を更新されたので
Entry39くん(僕が書いた物販記事)はわずか8時間の短い生涯を終えました。

君の出番はもうないけど僕の心の中では生涯生き続けるよ、Entry39くん!!


さて、その新しくなったロリシン物販。

今何をしている時間なのか、何が売っているのか、
等々システムについて分かりやすくなった事に加えて、
おみくじチェキという新グッズの登場で2つくらい上の段階に進んだ気がします。


本記事ではそんな新物販についてヲタ目線から
公式ブログを読んだだけでは分からない部分を補足させていただこうと思います。

今度は長生きさせるからねEntry43くん!


まずは公式ブログ(←クリックすると新しいウィンドウで公式記事が開かれます)を読んできてください。

以下は公式ブログを読んだことを前提にした説明なので
途中で何言っているのか意味が分からなくても知りません。

説明無視したお前が悪いんだからな。



物販購入票


まず、物販待機列中に回ってくる物販購入票について説明させていただきます。

物販購入票はこんな用紙です。

 

バインダーに挟まっていて、待機中に付属のボールペンで記入する事になります。


1.通常のグッズ(CD以外)

購入特典がついてくるCDを購入せず、
通常のグッズのみを購入する方は以下の様に用紙に記入してください。

記入例1:おみくじチェキ1枚のみを購入
 


会員 or 非会員のチェック

564会員なら会員に〇、非会員なら非会員に〇。
ファンクラブ会員は当日入会することも出来るのでぜひ。会員番号100までは古参扱いだそうです(Rina談)。


会員No.を記入

会員の方は自分の会員番号を記入。非会員の方は無記入で結構です。
会員の方、会員番号知らないとかは許されないので覚えておきましょう。
一応、特典引き換え時に会員証が必要なので、自分の番号なんて覚えられないという方は会員証の裏を見ましょう。
たまに、冬学期になっても自分の学籍番号覚えられないヤツいるけど、わざわざ学生証出して書いてるの見るとイライラしますよね!(しませんね、ごめんなさい!)
授業中ガムクチャラー、リズム感ゼロ貧乏ゆすり人間、いびき野郎も学生生活において許せない人種なんですが、それはまたいつか。


ニックネームの記入

ニックネームを書きましょう。
などはおみくじチェキが1公演4枚までの限定ということもあり、
それを把握したりその他グッズの在庫管理のためにも必ず書いていただきたいところです。
1公演4枚までなのに他人の枠を使って購入している人もいますが、外から見てるとあんまり良くないですよね...
は!!!!身内disってしまった!!!!潰される!!!!!!


購入グッズのチェック

購入したいグッズの欄に〇を書き入れましょう。
色やサイズがあるグッズの場合は希望のサイズを囲んでください。
Tシャツやパーカーに関しては購入票に載っていても品切れになる場合があるので
その場合は腹を立てず入荷可能ならそちらを待つか、サイズ違いを購入するかで対応してください。


数量を記入

おみくじチェキの場合は1公演4枚までなのでご注意を。



2.CDを含むグッズ購入


CDを含む場合は購入特典の関係で上記に加えいくつか記入する箇所が増えるので確認していきましょう。

例2.ロリシン愛してるTシャツ(Mサイズ、¥3,000)+エモいぜファットラバーブレス(黒、¥800)+CD(four session、¥1,200)=CDを含むグッズ¥5,000購入
 

CDを含むグッズ購入の特典は以下の通りです。

CDを含む¥3,000以上お買い上げ
生写真A(アイドルセット)または生写真B(ロックセット)

CDを含む¥5,000以上お買い上げ
生写真ABセット
ロリシングッズへのサイン&メッセージ

の場合はAまたはB、どちらか希望のセットを〇で囲んでください。

の場合はサイン&メッセージをしてもらいたいグッズ(Tシャツ、パーカー、腕章、CD)、そしてそのデザインのスタイル(ハード系、キュート系)を選んでいただきます。
(おそらくハード系はRina画伯、キュート系はNatsumi画伯担当ということでしょう)
CDのみその場で記入、お渡しです。

上記例ではピッタリ¥5,000の購入でサインはCDにしてもらっています。
この合法太郎くんはきっと、

「サインに時間掛けてもらうよりステージパフォーマンスの鍛錬に割いてもらいたい!」

という優しい人なんでしょうね。
チェキに書いてもらう落書きを楽しみにしている僕には出来ない心がけです...




以上、物販購入票の記入についての説明でした。




チェキお預け&引き取りについて


これに関しては完全にヲタ側で自主的に行いたい部分です。

チェキを撮影した後、撮影したスタッフからそのチェキを受け取るのでそれを「お預け用」と書かれた白っぽいファイル内の自分の会員番号のポケットに入れてください。

まだ自分の番号にあたるポケットに番号が書かれたシールが貼っていない時はスタッフの方に声掛けしてください。

非会員の方はおみくじチェキでアタリが出てチェキが撮れてもお預けで落書きは出来ないので、
書いてもらいたければ会員になりましょう。

以前の記事でも触れたとおり、会員はとてもお得なので。

預けたチェキは落書きが完成次第、
赤いファイルの自分の番号のポケットに入れられています。
振り分けきれていない場合はチェキが束になって置いてあるので、
その中から自分のチェキを探してください。
決して人のチェキをじろじろ眺めちゃダメですよ!笑



新しい物販になって猥雑なCD購入特典やチェキ絡みのタイムロスなど
無駄がなくなり自然とメンバーと話せる時間も若干ですが増えました。

おみくじチェキ列と通常の物販列を分けた方がさらに効率的に出来そうな気もしますが、
現状では大きな不満点もなく進んでいると思います。

新規さんがたくさん物販に来てくれたのはもちろんライブをきっかけにした部分が大きいですが
その新規さん達が定着してくれる布石になる物販改革になったのではないでしょうか。


物販の負担が減りパフォーマンスに集中出来ればさらにファンが増えていくと思うので、
これから期待ですね。


以上、ロリシン新物販、ヲタ目線補足の記事でしたー。

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2013/11/17 GIRLS MUSIC SQUARE in AKIHABARA&GIRLS MUSIC SQUARE FREE!@Twinbox AKIHABARA

2013.11.18 - 合法幼女症候群






アキドラ以来久々の秋葉原。


昨日のライブの秋葉原版ということで出演者にはダブりも多かったです。


2部が無銭ということも影響したか、1部の会場の客入りはお寒い状況。


昨日も観ていた人に対しては、何度も観たくなるグループとしてアピール出来るかが見所です。


個人的にはスペースある方が楽しめるけど、ロリシンのことを考えたら一人でも多くの人に観てもらいたいところです。



セトリは昨日と同じで特筆する変化はなかったかな、という感じ。


サークルモッシュの人数も増えなかったし、相変わらず暴れてる客とその他の温度差が激しい。


拳上げる人すらいないのは謎なんですよね。

①モッシュする人、②モッシュしないけど拳上げる人、③地蔵、の②がすっぽり抜けている怪奇現象。

ある程度お寒い状況なら判官贔屓的に応援したくなるのかもしれないけど、
みた感じは熱い現場だから、俺は良いか、ってなっちゃうのかな。


そうじゃないのに!!



何はともあれ、輪の中にいる分には相変わらず楽しいライブでした。
(´-`).。oO(若干、りなちゃんのアツさが伝わってこなかった気もするけど…)


この日の物販でも順調に会員を増やし、新グッズのチェキくじも完売しそうな勢いで売れました。


物販スペースが狭かったので、若干の雑多さはありましたが、やはり新方式は順調に浸透しているみたいです。


終演後、近くのコンビニでお昼を食べていたら、2部は入場規制がかかりそうだという情報が!


あわてて会場に戻りましたが、間一髪でした。



青SHUNが直前のアクトだったこともあってロリシンの出番時には少し人口密度が下がったものの1部とは比べようのない人入り。


やはり無銭強いですね。


そんな2部において、1部の何度でも観たくなるグループに対応した見所としては「有料でも行きたくなるグループ」といったところでしょうか。


短い持ち時間でどれだけのインパクトを残し、リピートしたくなる満足感をもたらせるのか。


結果としては3曲の短さだったこともあって

会場全体を呑み込めたかどうかの判断はつきかねるところでしたが、

MCでメンバーが触れていたように

会場がモワっとするほどのヲタの熱気だったので盛り上がったという事にしておきましょう。


1部でもそうだったように、

少しりなちゃんのテンションが低めなのは気がかりでしたが

なっちゃんが煽りと歌でそれを補って余りある活躍を見せていました。


グループ活動が長くなればメンバー同士お互いに支え合わなければ

成立していかない場面は沢山出てくると思いますが

ロリシンは今がその時なのかもしれませんね。

メンバーツイート

Natsumi

Rina

2013/11/17 GIRLS MUSIC SQUARE in AKIHABARA@Twinbox AKIHABARA

0. overture

1. four session

2. eien no Labyrinth

3. Punk Death SPANK

4. RIOT

5. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

2013/11/17 GIRLS MUSIC SQUARE FREE!@Twinbox AKIHABARA

0. overture
1. four session
2. RIOT
3. 凶悪なるクロワッサン~乙女達のダイエット戦争~

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 プロフィール 
HN:
KJ
性別:
非公開
 合法幼女症候群 on タワレコ 
NO 合法幼女症候群 NO LIFE
『合法幼女症候群』エモとモエ(萌え)を融合させた新感覚のRinaとNatsumiによる"モエーショナル アイドル
 TOWER RECORDS